社内ユーザーの一元管理|情報伝達ツールといえばビジネスチャット|機能も多く利便性がグッド
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情報伝達ツールといえばビジネスチャット|機能も多く利便性がグッド

社内ユーザーの一元管理

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サーバーで一元管理実現

企業や官公庁・教育機関・医療機関などたいてい職場内では、業務に使用する複数台のパソコンでネットワークが構築されています。イントラネットやLAN・インターネット回線を通じてネットワーク接続された1台1台のクライアントPCは、サーバーによって集中管理されるのが普通です。かつてのサーバーには専用のOSが使用され、クライアントPCを管理するのに必要なさまざまなサービスを提供していました。現在ではactivedirectoryと呼ばれるディレクトリ・サービスにより、汎用的なOSと同等の操作性でクライアントPCを管理することができます。最も手軽にサーバー機能が実現できるとあって、多くの企業が社内サーバーでactivedirectoryを利用しています。activedirectoryにはいろいろな機能が含まれていますが、最も主要な機能はディレクトリ・サービスの一元管理です。ディレクトリ・データベースには社員情報やメールアドレスなどの情報が格納されており、それらの情報を管理者が一元的に管理するのです。データベース上の情報はactivedirectoryを通してさまざまな管理ツールで利用可能となります。

シングルサインオンも可能

activedirectoryが提供するもう1つの重要な機能は、アクセス制限を前提としたユーザー認証です。ディレクトリ・データベースには社員の個人情報なども格納されているため、厳重なセキュリティも求められます。activedirectoryでは専用のプロトコルを用いることによってファイルのアクセス許可を含むユーザー認証を行い、情報流出を防いでいるのです。ユーザー情報の一元管理が可能なactivedirectoryの機能を活用すれば、一度の認証で社内システムが利用可能となるシングルサインオンも実現できます。社内ユーザーは複数のシステムを利用するたびにいちいちパスワードを入力する必要がなくなりますので、業務効率化のためにもシングルサインオンが望ましいのです。サーバーによる一元管理で多くのメリットを生み出すactivedirectoryですが、運用にはサーバーとネットワークに関する一定の知識も欠かせません。社内に適切な人材を欠く企業では、管理者を育成する目的でITコンサルタント等を利用しています。ファイルサーバーやセキュリティ対策製品の導入もまた、社内ネットワークの強化に役立ちます。